高槻市議会 2023-03-03 令和 5年第1回定例会(第2日 3月 3日)
資料によると、新関西将棋会館のオープンに合わせて、JR高槻駅西口周辺における道路施設の美装化や更新等を図るための検討を行うということで、その中には地下通路や西口改札北付近も含まれているということです。 朝の通勤・通学の時間帯は、地下通路の入り口付近が非常に混雑していますが、新関西将棋会館がオープンすればますます混雑することになるんじゃないでしょうか。
資料によると、新関西将棋会館のオープンに合わせて、JR高槻駅西口周辺における道路施設の美装化や更新等を図るための検討を行うということで、その中には地下通路や西口改札北付近も含まれているということです。 朝の通勤・通学の時間帯は、地下通路の入り口付近が非常に混雑していますが、新関西将棋会館がオープンすればますます混雑することになるんじゃないでしょうか。
今、各職場では、職員は対面式でデスクで仕事やっている関係で、市民の方が通路で声かけてもこちらを向いてくれないという、市民を大切に、やはり窓口は市民の通路のほうに、そういうことをできないのかな。その点お伺いします。 ○副議長(南野敬介) 守行英樹総務市民部参与兼総務課長。 ◎総務市民部参与兼総務課長(守行英樹) ご答弁申し上げます。
55 ◯西 智成健康福祉政策課長 市立ひらかた病院との連携につきましては、医師会館と市立ひらかた病院との間に、ストレッチャーや車椅子での搬送を円滑に行える通路を整備し、北河内こども夜間救急センターの医師の判断により、入院の必要な方や、さらに精密な検査を要する方などは、この通路を活用し後送を行っているところです。
そのことは評価をいたしますが、市民が1日1,200人以上来庁する庁舎の利便性向上というのであれば、阪急吹田駅から西側玄関までの通路の屋根の設置だけでなく、自転車駐輪場への屋根の設置や、さらなるバリアフリー対応の検討など、議会だけではなく市民意見を聴取し、早急に検討し実施するよう求めます。 保育所等就学前の施設並びに障がい者福祉施設、高齢者介護施設に対する応援金事業について。
1、改修工事の内容は、既存不適格の解消、バリアフリー化など法的に必要なもの、長寿命化など建物の老朽化に対応するものに分かれ、必要度が高いと認めるものばかりですが、阪急吹田駅までの通路に屋根をつける工事は、そのどちらにも当てはまりません。どういう理由で設置するのでしょうか。 2点目、どのような検討の結果、この屋根をつけることになったのか、経過を示してください。
1、安全で移動しやすい敷地内通路、2、利用しやすい駐車場、3、誰にでもわかりやすい案内表示、4、移動しやすい屋内の通路、5、円滑に利用できる階段、6、利用しやすいエレベーター、7、誰もが利用できる便所、8、出入りしやすい教室等の出入口、9、建物に出入りしやすい昇降口、玄関の9つが挙げられております。
40 ◯富田雅信市駅周辺まち活性化部長 まず、新たな道路や歩行者デッキにつきましては、4)5)街区の市有地を有効活用したまちづくりの考え方(案)において、安全、安心な歩行空間及び安全通路の確保や交通の円滑化などを図るために整備を行う考えでございます。
そうした中で、通路スペースなども考えると、さらに受入れ計画は難しい、現実に即していないと思うのです。 普通に皆さん考えていただいたら、あそこの広さには、壇上もあり、様々な器具がある。それを含めての約1.65平方メートルですが、国のほうではおおむね2から4平方メートルなのですね。貝塚市は約1.65平方メートルなのですね。しかも、それは、ふだんは54名しか使わないのに、災害時は84名を詰め込む。
また、ペデストリアンデッキにつきましては、枚方市駅から民間活力導入エリアを通り、5)街区までつなぐとともに、公園、広場や川原町などへも動線をつなげることで、まち全体の回遊性を高めるとともに、水害時にも避難通路としての活用を考えております。
しかしながら、桜の苑に近く、メイン通路と春木川の間に位置し、中央公園でもにぎわいのある場所ですので、これらを生かしていければとは考えております。
また、ハード面に関しては、前進はしているようですが、会場によっては「入り口に砂利の通路があって車椅子では進みにくかった」ということや「記入台の高さが合わずに書くのに苦労した」などの声も聞いています。引き続き改善をお願いいたします。 続いて、代理投票などにおける配慮についてもう少し詳しく教えてください。
施設管理者の理解を求めながら、バリアフリーに対応できている通路を利用し、対応できている部屋に避難所が開設できるように検討してまいります。
駅プラットホームの屋根につきましては、現在、地下通路のある和歌山側に車両1両分の屋根しかございませんが、今回、天王寺側のエレベーターと一体となった屋根が車両約2両分設置される予定でございます。 JR東貝塚駅前広場へのアクセス道路整備につきましては、現在、道路構造物の築造を行っておりまして、本年10月末に完了予定です。
◎中野勝危機管理監 府により指定された大規模地下緊急一時施設ではございませんが、市内においての避難可能な地下駅舎につきましては、JR吹田駅があるほか、地下空間といたしまして、阪急千里線の吹田駅や豊津駅、関大前駅及び千里山駅に設けられた地下通路は避難可能な場所と考えます。 以上でございます。 ○坂口妙子議長 23番 橋本議員。
狭い通路が動線になっている場所や、階段を使う場所、避難場所のメインとなる場所から遠くにあるなど、迅速な設営に課題のある箇所もあります。 迅速なしつらえをするに当たり、防災備品の保管場所として好ましい状態は、どういった環境でしょうか。 ○澤田直己副議長 危機管理監。
工事内容につきましては、屋根部分の改修工事及び通路のタイルの補修を改修する2件の工事がございます。もともと先行して施工する予定をしておりました屋根の改修工事に当たりまして、新型コロナウイルス感染症などの影響によりまして、半導体不足の影響を受けまして、材料の納期が大幅に遅延したため、未施工で繰越ししたものでございます。
昨日と本日の本会議につきましては、新型コロナウイルスの感染拡大防止を図るため、議員には、議席間の通路を含め、間隔を空けて座っていただくとともに、常時、全議員が役員の選考に関する議事に参画できるようにするため、議席の変更を行い、一部の議員には、議事説明員側の座席にも間隔を空けて座っていただいて議事を進行してまいりましたが、先ほど役員の選考に関する議事が全て終了いたしましたので、従来の議席に戻っていただきたいと
本日と明日の本会議におきましては、新型コロナウイルスの感染拡大防止を図るため、議員には、議席間の通路を含め、間隔を空けて座っていただくとともに、常時、全議員が役員の選考に関する議事に参画できるようにするため、一部の議員には、議事説明員側の座席にも間隔を空けて座っていただきたいと考えております。 そのため、別紙、お手元に配付いたしてあります変更後の議席表のとおり議席を変更いたしたいと思います。
◯山田晃次農林水産課長兼農業委員会事務局次長 今年度におきまして、ボードウォークという久米田池の西側の、久米田池沿いにある、歩行できる通路になってございますけれども、西堤が全て完了いたしますこともありまして、周回の道路でありますトリムコースも傷んでおるということで、ウッドデッキについては来年度から行わず、トリムコースの舗装の修繕をやるというふうに考えてございます。